3edライブ 大阪～Alstromeria～ まとめ
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さてさて、
大阪ライブ
会場はumeda TRADさんです。
大阪駅からそう遠くないところに位置する路地にありましたね。大阪会場はわかりにくい位置になる運命なんだろうかw
グッズ列はほぼ出来てないタイミングに到着し増えていく鹿友さんと挨拶をしていきます。しばらく集まってくると会場からの通達。
それは路地も会場前も狭いので販売一時間前までは集まらないでくださいとの事。
私は時間前に来てしまった鹿友さんに伝えるため伝言係をしてました。何人かやはり鹿友さんが来る中、鹿友さんのグローバル化には痛感させられました。
台湾の方や英語で会話する方までwなんとか伝わったのでなんとかなりました。ヒヤヒヤです。
それで全くそのつもりではなかったのですが、みてしまったんですよね。見えてしまったといいますか。鹿乃さんの会場入りを…。役得かなと。
グッズ販売に関しては特に語る事もなくといった具合で。
お菓子やらビラやらがあちこちで回ってお金の相談と迷子の相談が飛び交ってたくらいで…ね。
会場では、鹿友さんは集まったり解散したりとせわしなかったですがついに会場です。わたしはそこに居合わせてはいなかったですが、非常に沢山の方がいたそうです。
ちょい遅れ気味で到着し自分の番号までに辿り着いたのは幸いでしたね。実はライブタオルを自宅に取りに行ってました。w
ざわつき少しずつ埋まっていく会場ともっと前が良かったと文句を言うわたしw
それでも前のブロックの後ろ側、前から二つ目の柵の前の空間に居ました。４本サイリウムを振ってますから見える方はいたんじゃないでしょうかw
鹿乃さんのいつもの影MCもさる事ながら会場は暗転
会場も今までより広いせいか密度はそう高くはなかったかなと記憶してます。
セットはおそらく名古屋と同じような感じではないでしょうか。花のスタンドが違うくらいで
イントロが流れてバンドメンバーが上がってきます。ここで何かの曲かと騙されるかた多そうですよね。なんとなく何かには似てる曲調なので、ね。
そして始まるはDaisy Blue
青く綺麗に染め上げるのです。一度聴いても二度も三度ももっと聴いていたいそんなライブ一曲目です。
ところで４本振ってる姿ってどんな風に映っているんでしょ？w
2曲目はディアブレイブ
ディアブレイブは思い出深い曲です。初ライブでの鹿乃さん初お披露目曲ですから。かつてライブにはカーテンや幕がありライブの途中から鹿乃さんが姿を現わすといった演出をされてました。その1stライブ初めて幕が上がったのはこの曲でした。私は諸事情で見えてませんw現場にはいたんですけど。
そして3edカーテンも幕もなく一曲目から姿を出し歌う姿を。成長されたと思います。自分涙いいですか？
次は予想してなかった。光らせるのも青系統ばかりになってしまうね。
プリマステラ
ほんと思い出話しが絶えません。
知っている方は知っている。サムさんとゆうゆさんの楽曲、歌詞はサムさんと鹿乃さんです。
今回はなかなか飛ばして来てますね。大阪の空気もあるんじゃないでしょう？
小休止
恒例の何飲んでんの？と質問
今回は水だそうです。
聴いてくださいとIvy
ほんとこの曲は好きですね。ゲームはやってないんですけど。アニメは見た事があるのでキャラとか思い浮かべるとぴったりな曲だなって感じます。ノリが良くて明るいだけじゃない感じはすごく鹿乃さんを感じます。
Iberis Song
Melodic Aster*
Linaria Girl
と三曲。
わたし、イベリス、メロディック、リナリアって呼んでるんですけど。
Iberis Songはサビがものすごく好きですね。ねぇ…ねぇ…のところもゆったりとしてて和みます。
Melodic Aster*は最初から最後までキラキラしてて、心ピョンピョンするような感覚に溺れてしまいますね。きっと私にはついてこれまいw
Linaria Girlは何気に一番サイリウムの大変な曲。色んなところで色んなリズムがあるのでどこにのるかですけどね。どこにのっても楽しいし好きな曲ですかね。
さてさて、今回のお待ちかね！
これもしかしてメインプログラムなんじゃないのって具合のやつ
ただごめんなさいこれ断片的にメモったやつなんで全文は無理でした。許してください。
鹿乃さんのラブレター
大阪ライブに来てくれたみんなへ
来てくれてありがとうございます。
色々な方々のおかげです。
こんなに大勢に応援されて歌う人生なんて思いもしませんでした。
9割今でも夢じゃないのかなと思います。
嫌いとか苦手だとかの気持ちはとても大きい物だと思います。
何を自分は格好をつけていたんだろう。
私のトビラの鍵を開けてくれたのはみんなの好きの気持ちなんだと思います。
私はみんなのトビラを開けて行きたいと思います。
不束者ですが末永くよろしくお願いします。
みんなの事大好きだよ！
※以上
私も大好きです！
なんていい言葉たちなのだろう。
綺麗で儚くて繊細な想いの集まりでした。大阪には雪は降りませんでしたが会場にはキラキラした物が漂っているような気がしました。じーんっとするね。
あまりにも綺麗過ぎて。 はぁ…。(Haruzion引用)
Haruzion
流れ星…と始まったのはHaruzion
花言葉は追想の愛。
ここでバラードはやはり涙を誘いますね。
ゆったりと流れる時間、サイリウムも穏やかに。
そして、ましろを抱きかかえday by dayと移ります。
おはよう、窓開けて、何処へだって行けるんだ。
お散歩気分のこの曲はアルバムの一曲目
日向のような鹿乃さんを眺めながら暖色のサイリウムを光らせるのです。会場はポカポカして最高の気分。
こまったましろバースデー大作戦
これちょっと余談なんだけど。
私のセトリこまったましろクリスマスって書いてあるの誰か突っ込んでよw
後で見て、びィ…っくり(鹿乃さんっぽく)
まぁ、DVD鑑賞が始まったんですけど。大阪会場って後ろに長めな感じで広いんですね。だからステージの映像って割と見づらい箇所が多くなってしまうんだけど。その時にステージ前の様子が変わったのです。なんと前の人から順に座っていったのですよ。
視界は開けてモニターは良く見えるようになりました。
後ろの人だって気にするスタイルに感動です。ありがとうございます。
オールスタンディングで座るのは勇気が要るものなんです。
namelessとREREのアコースティックタイムが来ました。
もしかしたらこのツアー中にしか聴けない、つまるところ最高でも三回しか聴けないかもしれないのです。耳に焼き付けていきたいところです。
やはり個人的にはREREは原曲で歌って欲しいところですが、アコースティックにするとなかなか深みが出てくる曲に変わってます。赤や紫で照らされているのもなかなか綺麗です。
namelessに関しては結構どちらもアリで甲乙つけがたい部分はありますね。
次東京で三回目も聴いてきます！
ここでメンバーを
キーボードおーちゃん先生
ダーツガンガン行ってます。
リハの時鹿乃さんの手に触れたおーちゃん先生は「鹿乃ちゃん大丈夫？死んでるの？」と
手があまりにも冷た過ぎて出た言葉だったとの事w
イケメンギターゆたかさん
ラーメン屋さんでゆたかさんの不慣れなアイホンを操作してたら29-Qが爆音で鳴り始めて
ゆたかさんは「あらー…」とすぐに止めてくれなかったらしい
鹿乃ちゃん、おこ。
なんでよりによって29-Qなんですかっ！
シューガーソングとビターステップ
神曲を天使が歌うミサはここですよっ！と言わんばかりな組み合わせ。何かが舞い降りてますよね。
カバー曲といっても鹿乃さんは元々歌い手なので歌ってみた近い感覚で聴いていられますね。
29-Q
皆さんどっち派ですか？
私は狐派なんですけどね。
サビ部分による軽い練習と最後の掛け合いをふわっと復習した後、
鹿友課題曲の始まりです。
犬っ！ 猫っ！犬っ！ 猫っ！
元タイトル 「ワンニャンウォーズ」の29-Qは今回もニャンともワンダフルに騒がせてます！
ここからちょっとその場のメモなんで読みにくいけど許して。
決意して
サムさんと出来たねって
幸せを勇気をと二人で神頼みでと絵馬を描きに行こうと。
サムさんを怖がってた私なのにね。
始まりが思い出に残る。
「これは君の一生歌っていくいい曲が出来たね。一生分のいい曲だね。」って言われました。
stella rium
ありがとうございます。
きっと喜んでいると思います…。
みんなも自分の気持ちに正直になってやりたい事をやってね！
というような流れでした。
ここからはアンコール。
アンコールでは実は催しがあったのですが、それは後ほど。
きっと今回もリクエストの多いだろう曲である。
ハロ/ハワユ
泣いてないけど泣きすぎた。と鹿乃さん
この曲も私のことを深く知ってもらう事になった曲で水玉子さんとの出会いとなる曲でした。
サインボール
そして、ラストはそう。
Sharry Baby
私からこの曲は言うこともないです。
強いて何かあるなら言いたいことは聴いてください！
そう。トラック11
大阪会場は以上でした。
集合写真をフラスタ前でみんなで撮りました。
スタッフや鹿友さんたちありがとうございましたっ！
ねぇ、次は東京。何も無いとおもわないよね？
だってこの先鹿乃さん関連のイベントはめっきりだよ？何かありそうと思わない？
